副業初心者必見!クラウドファンディングで収入アップを目指す秘訣

あなたは今、新しい収入源を探していませんか?毎月の給料だけでは物足りない、自分のアイデアを形にしたい、でも大きなリスクは取りたくない…そんな悩みを抱えている方に、今注目の副業があります。それが「クラウドファンディング」です。

クラウドファンディングは、あなたのアイデアを形にし、収益を生み出すための新しい選択肢です。また、投資という形でクラウドファンディングを活用し、資金運用の手段としても利用できます

本記事では、クラウドファンディングを活用して副収入を得る方法を、成功者たちの秘策とともにご紹介します。アイデア一つで数十万円から数百万円の資金を調達した実例や、初心者でも取り組みやすい具体的な戦略をお伝えしていきます。

あなたの夢やアイデアを収入に変える方法がここにあります。さあ、新しい可能性を一緒に探っていきましょう。

目次

クラウドファンディングの基本知識

ここでは、クラウドファンディングの基本的な概念や種類について解説します。

クラウドファンディングとは?初心者でもわかる簡単解説

クラウドファンディングとは、「crowd(群衆)」と「funding(資金調達)」を組み合わせた言葉で、インターネットを通じて不特定多数の人々から資金を募る方法です。

プロジェクトオーナー(実行者)は自身のアイデアや計画を詳細に説明し、それに共感した支援者が小口の出資を行います。通常、目標金額を設定し、その達成を目指してキャンペーンを展開します。

1,000円ほどの少額から支援できるプロジェクトから災害に遭った地域を支援する社会貢献活動まで、様々なプロジェクトが立ち上がっています。国立科学博物館が行ったクラウドファンディングでは、地球の宝を後世へと引き継ぐために9億円以上もの支援金が集まりました。

支援者からの支援が集まり目標金額を達成したプロジェクトは、実行者が事前に約束していたプロジェクトを行います。支援者に商品などのリターンを渡すことが約束されているプロジェクトでは、支援者に商品が提供されます。

知っておきたい3つの主要クラウドファンディング形態

クラウドファンディングには、商品の先行販売のような形式から寄付のような形式まで様々あります。大まかに分類すると、以下の3つの種類があります。

購入型(リターン型)クラウドファンディング

支援者が金銭的支援を行い、その見返りとして商品やサービスを受け取る形式です。

寄付型クラウドファンディング

支援者が金銭的支援を行いますが、物質的な見返りはありません。主に社会貢献やチャリティ目的で使用されます。

金融型クラウドファンディング

実行者は支援金を元に事業を成長させ、支援者は見返りとして金銭的リターンを受け取る形式です。金融型はさらに「融資型」「株式型」「ファンド型」「不動産投資型」などに分けられます。

日本の現状と物販系副業のデメリット

日本の現状と収入の変化

日本の経済状況は、多くの人々にとって厳しさを増しています。厚生労働省のデータによると、平均給与は長年にわたってほとんど増加していません。

一方で、物価は着実に上昇を続けており、生活費の負担は年々重くなっています。

さらに、少子高齢化が進む日本では、社会保障費の増大に伴い、個人の税負担も増加傾向にあります。国税庁のデータを見ると、所得税や社会保険料の負担が年々上昇していることがわかります。

このような状況下で、多くの人々が副業や追加の収入源を探し始めています。安定した生活を維持し、将来に備えるためには、所得を増やす努力が不可欠となっているのです。

世の中の物の流れと物販系副業の実情

従来の商品流通は、メーカー→商社→店舗→消費者という流れが一般的でした。この中で、物販やせどりといった副業は、店舗と消費者の間に入って利ざやを得るビジネスモデルとして注目を集めてきました。

しかし、この形態の副業には以下のようなデメリットがあります:

  • 参入障壁が低いため、競争が激しく、勝ち抜くのが難しい。
  • 単純作業の繰り返しで、やりがいを感じにくい。
  • 作業内容に変化が少なく、スキルアップの機会が限られている。
  • 労働量に比例して収入が決まるため、収入の上限が存在する。
  • 「転売で稼いでいる」と周囲に説明しづらく、社会的な評価が低い。

これらの理由から、多くの人々がより魅力的で持続可能な副業の形を模索しています。

クラウドファンディングの魅力とメリット

ここで注目を集めているのが、クラウドファンディングを活用したビジネスモデルです。

クラウドファンディングと海外メーカーとの取引

クラウドファンディングで取り扱うことができる商品は、国内だけでなく海外で発売されている商品も含まれます。海外メーカーと直接取引を行うことで、日本における総合代理店、つまり実質的な日本でのメーカーとしての立場を確立することができます。

物販系ビジネスと比べると、クラウドファンディングは下記のような利点を秘めています。

商流の上流に位置

商社や店舗を介さずに、直接消費者に販売することで、高い利益率を確保できる。

独占販売権の獲得

海外メーカーの代理となることで、日本国内での独占販売権を得ることができる。

市場拡大のチャンス

クラウドファンディングを通じて、幅広い層の消費者にリーチでき、新しい市場を開拓する機会が得られる。

クラウドファンディングを活用することで、単なる仲介業者ではなく、価値を創造し提供する立場になれるのです。これは、従来の物販系副業の多くのデメリットを解消し、より魅力的で持続可能なビジネスモデルを実現する可能性を秘めています。

従来の副業と比較したクラウドファンディングのメリット

中小企業・個人事業主の方がクラウドファンディングで新事業を行うメリットには、以下のようなものがあります。

資金調達の効率化

事業を起こすために必要な資金を得る場合、従来の副業では自己資金やローンを利用することが一般的です。一方クラウドファンディングでは、多くの支援者から少額ずつ資金を集めることができます。これにより、初期投資が軽減され、リスクを抑えた事業展開が可能です。

市場テストとフィードバック

クラウドファンディングを通じてプロジェクトを公開することで、事前に市場の反応を確認できます。支援者からのフィードバックを元に、製品やサービスの改良を行うことができるため、より市場ニーズに合った商品を提供できます。これは、従来の副業での市場調査よりも低コストで実現できる大きなメリットです。

ブランド認知度の向上

クラウドファンディングは、プロジェクトを広く公開するため、事業を始める前から多くの人々に認知される機会が増えます。特にSNSやメディアを活用すれば、短期間でブランドの認知度を高めることが可能です。従来の副業ではこのような広範な認知を得ることは難しいです。

コミュニティの形成

クラウドファンディングでは、支援者とのコミュニケーションを通じて、プロジェクトに共感するコミュニティを形成できます。このコミュニティは、今後の事業展開や新たなプロジェクトにおいても強力な支援基盤となります。従来の副業では、こうした支援者ネットワークを築くことは簡単ではありませんでした。

創造的な自由度

クラウドファンディングでは、独自のアイデアや革新的なプロジェクトを発表しやすい環境が整っています。支援者はそのアイデアに共感して資金を提供するため、従来の副業よりも自由な発想で事業を展開することができます。

クラウドファンディングは、中小企業・個人事業主が新事業を始める上で、従来の副業とは比較にならないほどのメリットを享受できる資金調達方法です。

今後の市場動向と新たなビジネスチャンス

海外から始まったクラウドファンディング市場の拡大は日本でも年々拡大しており、2022年には2,000億円近くまで市場規模を伸ばしていると予測されています。日本ではMakuakeやCAMPFIREといったプラットフォームが広く利用されており、様々なジャンルのプロジェクトが資金を集めています。

出典:株式会社矢野経済研究所、2022年版 国内クラウドファンディングの市場動向、2022年7月22日

これらのプラットフォームは、それぞれ独自の強みを持ち、異なるニーズに応じたサービスを提供しています。例えば、Makuakeは新製品のローンチに強く、CAMPFIREは幅広いジャンルのプロジェクトをサポートしています。市場の成長に伴い、クラウドファンディングは新たな資金調達手段として定着しつつあります。

日本でも拡大しつつあるクラウドファンディングを活用することにより、新規事業を軌道に乗せ、新商品の市場導入やブランドの認知度向上などのビジネスチャンスが生まれると考えられます。

中小企業・個人事業主のクラウドファンディング成功事例

クラウドファンディングを個人で成功させた事例について紹介します。成功したプロジェクトには共通する特徴が多く、参考になる点もたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。

事例1:飲食店のクラファン成功事例・日本一の馬肉専門店出展資金

プロジェクト名:日本一の馬肉専門店で、石釜で焼いた最高のローストホースを食べさせたい!

このプロジェクトは、馬肉料理の新しい楽しみ方を提案する会員制馬肉専門店「ローストホース」を立ち上げるためのものでした。日本一の石釜職人が設計した石釜を使い、最高品質の馬肉を提供することを目指しました。

出資者は506人まで集まり、目標の324万円をはるかに上回る600万もの支援をうけました。申し込み殺到による混乱を避けるため、プロジェクトは盛況のうちに予定より早く終了しました。

支援者数:506人

支援総額:5,241,895円

実施期間:2014/8/20~08/27

プロジェクトURL

事例2:個人のクラファン成功事例・お店の改装資金

プロジェクト名:『十條湯の存続を守るために!!』併設喫茶を活かす”再生”プロジェクト

伝統ある十條湯を存続させるために立ち上がったプロジェクトであり、十條湯最大の強みである銭湯・喫茶併設のために改装費用5,241,895円が集まりました。

プロジェクトページには、銭湯業界の苦しい現状から十條湯の復活にかける熱い想いまで分かりやすくまとめられています。

支援者数:718人

支援総額:5,241,895円

実施期間:2021/06/19〜2021/07/18

プロジェクトURL

事例3:オリジナルドラマCD制作のクラファン成功事例

プロジェクト名:ガールズラブ・アクション・ドラマCD「吸血鬼の花嫁」制作プロジェクト

このプロジェクトは、オリジナルのガールズラブ・アクション作品「吸血鬼の花嫁」をドラマCD化するために立ち上げられました。新型コロナウイルスの影響で中止となった即売会の代替としてプロジェクトが実施され、クラウドファンディングならではのリターンも多数用意されていました。

当初の目標金額150万円の約2倍、300万円以上の支援を集めました。

支援者数:327人

支援総額:3,232,635円

実施期間:2021/07/26〜2021/08/31

プロジェクトURL

クラウドファンディングで収入を得るための戦略

単にプロジェクトを立ち上げるだけでは、クラウドファンディングでの成功に繋がりません。多くの支援を集めるためには、戦略的なアプローチが必要です。ここでは、支援者の心を掴み、プロジェクトを成功に導くための具体的な方法を解説します。

魅力的なプロジェクトの作り方:支援者の心を掴むコツ

クラウドファンディングでは多くの支援者から応援をいただくことで、プロジェクトを成功させることができます。支援者から共感を得てもらえるプロジェクトを作成するためには、下記のポイントを大切にしてください。

明確な目的と情熱

なぜこのプロジェクトが必要なのか、あなたの熱意を伝えましょう。例えば、「地域の伝統技術を次世代に継承したい」という思いは多くの人の共感を呼びます。

独自性の強調

他にはない特徴や解決する問題点を明確に。「世界初の○○」や「従来の△△問題を解決する」といった表現が効果的です。

ビジュアル重視

写真や動画を効果的に使い、プロジェクトの魅力を視覚的に伝えます。製品のプロトタイプや、あなたが取り組んでいる様子の動画なども効果的です。

魅力的なリターン

支援金額に見合った、かつユニークなリターンを用意しましょう。限定版や名入れなど、その金額でしか得られない特別感を出すことも効果的です。

早期支援特典

「最初の50名様限定で○○付き」といった先着順の特典を設けて、初動を加速させる手法も有効です。

適切な目標金額の設定からストレッチゴールの活用

プロジェクトを成功させるためには、魅力的なページ作成に加えて、適切な資金調達戦略が重要です。以下の要素に注目しましょう。

現実的な目標設定

クラウドファンディングでは、自分で目標金額を設定します。プロジェクトを実行するために必要な金額を計算し、支援が集まると予測できる達成可能な額を設定しましょう。

ストレッチゴールを設定する

ストレッチゴールは、初期の目標金額達成後に設定する追加目標です。ストレッチゴールを活用することで下記の効果を望めます。

  • プロジェクトの更なる盛り上がりを促進
  • 新たなリターンの提供で支援者の興味を維持
  • より大きな成果や高品質な製品・サービスの実現が可能に

適切な目標設定とストレッチゴールの活用は、プロジェクトの成功確率を高め、より多くの支援を集める効果的な戦略となります。より細かい目標金額の設定方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

広告・SNSを活用しプロジェクトの宣伝する

プロジェクトの準備段階から終了まで、クラウドファンディングを積極的に宣伝することは成功の鍵となります。効果的な宣伝戦略には、複数のアプローチを組み合わせることが重要です。

SNSの活用

日常的に利用しているSNSを活用してプロジェクトを宣伝しましょう。フォロワーとの積極的なコミュニケーションを通じて信頼を獲得し、進捗状況や裏話を共有することでプロジェクトへの興味を維持できます。

Web広告の活用

Web上で利用できる広告は、プロジェクトの存在を多くの人に知ってもらいやすい宣伝手段です。Web広告はターゲットを絞った効率的な露出が可能であり、プロジェクトの存在を幅広い層に周知できます。さらに、リターゲティング広告を使用することで、一度興味を示した人々へ再度アプローチすることができます。

インフルエンサーとの協力

業界や地域のインフルエンサーとのコラボレーションを通じて、プロジェクトの信頼性と認知度を高めることができます。例えば、地域活性化プロジェクトなら地元の有名人に協力を依頼するのも一案です。

オフラインでの宣伝活動

セミナーやオフ会を開催し、支援者と直接交流する機会を設けることで、信頼関係を構築できます。これらのイベントは、プロジェクトの魅力を直接伝える絶好の場となります。

これらの方法を効果的に組み合わせることで、プロジェクトの認知度を高め、より多くの支援を集めることができます。効果的なプロジェクトの宣伝方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

クラウドファンディングを始める前に知っておくべきこと

クラウドファンディングを成功させるためには、事前にしっかりとした準備が必要です。以下に、プロジェクトを始める前に知っておくべきことをまとめました。

プラットフォームの選び方

手数料

クラウドファンディングを行うプラットフォームによって、使用手数料は異なります。一般的に5-20%程度ですが、追加サービスによって変動する場合もあります。

サポート体制

初心者向けのサポートが充実しているかチェックしましょう。メール、電話、チャットなど、サポート方法も確認してください。

プラットフォームの成功実績

クラウドファンディング初心者の方は、類似プロジェクトの成功例が多いプラットフォームを選択しましょう。各プラットフォームの成功事例を確認し、自分のプロジェクトに近いものがあるかチェックしてください。

プロジェクトの透明性と信頼性

具体的な資金使途

集まった資金の使い道を明確に説明してください。

「〇〇の開発に△△円、××の製造に□□円」といった具合に、できるだけ詳細に記載しましょう。

進捗報告

定期的なアップデートで支援者との信頼関係を構築しましょう。週1回程度の頻度で進捗を報告し、支援者に安心感を与えてください。

リスク開示

想定されるリスクと対策を事前に提示しましょう。例えば、「製造遅延のリスクがありますが、〇〇の対策を講じています」といった具合です。

確定申告と税金

クラウドファンディングで得た収入は、基本的に課税対象となります。確定申告の際は、収入から必要経費を差し引いた金額が課税対象となります。

購入型・寄付型・金融型など、プロジェクトの性質によって、実行者・支援者の課税方法は異なります。クラウドファンディングと税金の関係については、こちらの記事で詳しく解説しています。

不安な場合は、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

クラウドファンディングプロジェクトの立ち上げ手順

クラウドファンディングプロジェクトの成功は、綿密な計画と実行にかかっています。以下に、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げる際の主要なステップを紹介します。

STEP
プロジェクトの目的・ゴールを設定する

プロジェクトの核心となる目的を明確にし、達成したい具体的な目標を設定します。これにより、支援者に明確なビジョンを伝えることができ、プロジェクトの方向性が定まります。

STEP
資金調達目標と予算を立てる

プロジェクト実現に必要な総額を算出し、現実的な資金調達目標を設定します。同時に、各段階での支出計画を立て、透明性のある予算を作成します。

STEP
プラットフォームを選ぶ

プロジェクトの性質や目標に合わせて最適なクラウドファンディングプラットフォームを選択します。手数料、サポート体制、成功実績などを比較検討し、決定します。

STEP
プロジェクトページの作成

魅力的なプロジェクトページを作成します。明確な説明文、訴求力のある画像や動画、魅力的なリターン設計など、支援者の心を掴む要素を盛り込みます。

STEP
マーケティング戦略の立案

プロジェクト開始前から終了後までの一貫したマーケティング計画を立てます。SNS活用、メディア露出、イベント開催など、多角的なアプローチを検討します。

STEP
プロジェクトの実行

プロジェクトを公開し、積極的な宣伝活動を開始します。定期的な進捗報告や質問対応など、支援者とのコミュニケーションを大切にします。

STEP
資金管理と進捗管理

調達した資金を適切に管理し、計画に沿って使用します。同時に、プロジェクトの進捗を細かく管理し、必要に応じて計画を調整します。

STEP
リターンの実行・発送

支援者へのリターンを約束通りに実行・発送します。品質管理や配送スケジュールの管理を徹底し、支援者満足度の向上に努めます。

STEP
支援者とのコミュニケーション・アフターフォロー

プロジェクト終了後も支援者との関係を大切にします。感謝の気持ちを伝え、継続的な情報提供や新たな展開の案内など、長期的な関係構築を目指します。

クラウドファンディング初心者の方でもわかりやすいプロジェクトの始め方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

結論(Conclusion)

クラウドファンディングは、新たな副収入源として大きな可能性を秘めています。従来の副業と比較して、クラウドファンディングには資金調達の効率化、市場テストの機会、ブランド認知度の向上、支援者コミュニティの形成など、多くのメリットがあります。

初心者でも、正しい知識と戦略があれば、大きな成功を収めることができるでしょう。あなたの革新的なアイデアや情熱的なプロジェクトを、クラウドファンディングを通じて世に送り出してみませんか?

ただし、クラウドファンディング初心者にとっては、知識があっても実際にどのようにプロジェクトを進めるかイメージが湧かないこともあります。プロジェクト成功に向けて専門的なアドバイスが必要な方は、ぜひLEAGUEにご相談ください。クラウドファンディングの企画から実施まで、無料でご相談に対応いたします。お気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

【海外ビジネス・クラウドファンディングの専門家】
MakuakeやGREEN FANDINEGといった主要なクラウドファンディングサイトとの公式パートナー。
プロジェクト平均達成率98%を誇るクラウドファンディングの専門家。
海外のニッチな展示会で日本国内未発表の優良商品を発掘し、ユニークなプロジェクトを企画することが得意。
各プラットフォームの最新情報や成功事例を取り入れた情報を提供します。

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