
お金を集めるならクラファンって聞いたけど、実際に集まるのか不安です。
クラウドファンディング(クラファン)という言葉を耳にする機会が増えました。
一言でいえば「ネット上で資金を募る仕組み」ですが、「本当にそんな簡単にお金が集まるの?」と疑う声もあります。詐欺のような話や、リターンを果たさないプロジェクトの噂も耳にした人がいるでしょう。
とはいえ、資金がなくても商品を世に出せるチャンスになるのも事実。では、どうすればクラファンでお金を集められるのか——今回はそのための3つの方法を紹介します。
継続的なPR活動


地味ですがこれが一番大事な方法です。
クラファンサイトに色々と準備してページを掲載しておしまい!ではなく、「こんな便利な商品があるから応援してください!」「画期的なサービスを展開したいから援助をお願いします!」とSNSやブログなどにPRし続けます。
どれだけ共感してもらえるか、一人でも多くの人に知ってもらうことが重要です。
たくさんの人に知ってもらう=共感してくれる人が増える=買ってくれる人を増やす
当たり前なことほど面倒くさがったり飽きたりしてやらなくなりがちです。ですが、継続的にPRをすることで共感してくれる人を増やしてクラファンでお金を集めやすくなります。
一瞬でコンセプトが理解できるキャッチコピー


せっかくどこよりもいい商品があるのに魅力がすぐに伝わらないと誰にも見向きもされませんよね。
例えば、圧力鍋にキャッチコピーをつけるとしたらどんなコピーが思い浮かびますか?
「瞬速調理、圧力で美味しさ凝縮!」のような、その特長をシンプルかつ鮮明に表現したものだと「圧力鍋ってこんなものなんだ!」と、すぐに理解できますよね。
「複雑さが魅力!多機能圧力鍋」「じっくり時間をかけて」みたいなのは圧力鍋の実際の機能や消費者ニーズに合わないですし、一瞬「何だこれ?」と思ってしまうようなコピーなのですぐにページを離脱されてしまいます。
そうならないためにも身の回りにある物のコピーを日頃からストックしておくとか、いいなと思ったコピーをメモしておくと、一瞬でコンセプトが理解できるキャッチコピーが作りやすくなりますよ!
売り手側の情熱


売り手側の情熱が伝わる文章や動画を作るのもとても重要です。
普段は理論や理性を使って生活をしていますが、感情を揺さぶるものには心が熱くなって「なんとかしてあげたい!」気持ちが芽生えてきます。募金などが最たる例ですよね。
商品の説明だけで終わってしまうと「だから何?」と思われて支援しようとはなりません。
どうしてこの商品を売りたいのか、背景にある売り手側の思いなどがクラファンサイトの訪問者に伝わらないといけません。
例えば、「選び抜かれた素材と私たちの情熱が込められた作品」とか「細部までこだわり、一つ一つ愛情を込めて作成しました」など商品を通じて売り手の熱意が伝わるようにすると訪問者の心が揺り動かされて「支援しよう!」と思ってくれやすくなります。
クラファンページを作る際には、その商品を世に広めるための意気込みを最後までこだわって作ってみてくださいね!


まとめ
いかがでしたでしょうか?
クラファンは正しい方法で集めればきちんと集まります。正しい方法とは、継続的にPRをすること、一瞬で理解できるキャッチコピーを作ること、売り手側の情熱が伝わるようなページを作ることです。
売りたいものや誰かに支援してほしいものがあれば、自ずと「どうしてそれを支援してほしいのか」を考えるかと思います。それをしっかり言語化して分かりやすくまとめてからクラファンサイトを作っていくと目標金額を目指せるのではないでしょうか。
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