【クラファンNEWS】「洗わなくていい」加湿器から持ち運べる4K大画面、秒で水分を吸い取る掃除家電まで!暮らしを変える注目3選

家事や生活の中では、「必要だからやっているけれど、できればもっと簡単に済ませたい」と感じる作業が意外と多くあります。加湿器の給水やお手入れ、テレビを見る場所の制限、飲み物や水をこぼしたあとの床掃除など、ひとつひとつは小さなことでも、毎日の積み重ねになると負担に感じることも。そんな身近な不便に着目し、従来の家電にはなかった使い方や機能を取り入れた製品が、クラウドファンディングでは続々と登場しています。

今回紹介するのは、そんな日常の手間を減らし、暮らし方そのものを変えてくれそうな3つの家電・デジタルアイテムです。加熱除菌とオートクリーンによって加湿器のお手入れに新しい選択肢を提案するcado、好きな場所へ持ち運んで大画面を楽しめるLG StanbyMe 2、そして床にこぼれた水分を吸引し、拭き掃除の負担を軽減するケルヒャー。いずれも「こんなものがあったら便利」という発想を、具体的な製品へ落とし込んだプロジェクトです。

この記事では、最新のクラファングプロジェクトについて紹介していくよ!
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目次

“洗わなくていい”をほしかったサイズで。加熱除菌オートクリーン加湿器|cado


乾燥する季節に欠かせない加湿器ですが、使い続けるうえで気になるのが日々のお手入れです。水を使う家電だからこそ、タンクや内部を清潔に保つための作業は欠かせません。そんな加湿器につきまとう「洗う」という手間に着目したのが、cadoの加熱除菌オートクリーン加湿器「STEM」です。加熱除菌とオートクリーンという機能を取り入れ、これまで加湿器を使う際に負担になりがちだったお手入れの手間を減らすことを目指しています。さらに、使う場所やライフスタイルに合わせて選びやすいサイズ展開にも注目したいところです。

プロジェクトは目標金額10万円に対して5300万円以上を達成し、支援者数は1450人。現在も継続中で、商品は「加湿器 STEM」、実行社はcadoです。加湿器は冬場だけ使う家電というイメージもありますが、空調による乾燥が気になる環境など、日常的に使用する機会もあります。だからこそ、性能だけでなく、継続して使いやすいかどうかは重要なポイント。給水やお手入れといった日々の作業をできるだけシンプルにしたい人にとって、加湿器選びの基準を「どれだけ加湿できるか」から「どれだけ無理なく使い続けられるか」へ広げてくれそうなプロジェクトです。

LGから新ジャンル。テレビでもタブレットでもない持ち運べる4K大画面ディスプレイ

「大画面で映像を楽しみたいけれど、テレビを置く場所は固定したくない」というニーズに応えて登場したのが、LGエレクトロニクス・ジャパンの「LG StanbyMe 2」です。テレビでもタブレットでもない、新しいカテゴリーの持ち運べる大画面ディスプレイとして展開され、4Kの大画面を好きな場所へ移動させて使えるのが特徴。リビングで映像を見るだけでなく、家の中で視聴する場所を変えたり、必要なときに別の場所へ移動させたりと、従来のテレビとは異なる自由な使い方ができます。大画面を「部屋に置くもの」から「必要な場所へ持っていくもの」へ変える発想が魅力です。

プロジェクトは目標金額100万円に対して4800万円以上を達成し、支援者数は330人。現在も継続中で、商品は「LG StanbyMe 2」、実行社はLGエレクトロニクス・ジャパン株式会社です。固定されたテレビでは難しかった「見る場所を変える」という使い方ができることで、動画視聴やゲーム、仕事や学習など、さまざまなシーンへの応用も考えられます。大画面を楽しみたい一方で、テレビの設置場所によって生活空間が固定されることに抵抗がある人にとって、新しい選択肢となるアイテム。家電を「何を買うか」だけでなく「どう使うか」という視点から考えさせてくれるプロジェクトです。

ひと拭きで秒でサラサラ、ドイツ生まれの掃除革命。ケルヒャーウォーターバキューム

飲み物をこぼしたときや、洗面所・キッチンなどに水が残っているとき、通常の掃除では「拭く→雑巾を洗う→もう一度拭く」といった作業が必要になることがあります。そんな水分を含んだ汚れへのアプローチとして登場したのが、Karcher Japanのウォーターバキュームです。水分を吸引することで、床などに残った液体を効率よく取り除き、ひと拭きしたあとのようなサラサラの状態を目指す掃除アイテム。乾いたゴミを掃除する一般的な掃除機とは異なり、「水分をどう処理するか」にフォーカスしている点が特徴です。

プロジェクトは目標金額30万円に対して1830万円を達成し、支援者数は1790人。現在もプロジェクトが継続しています。商品名は「ウォーターバキューム」で、実行者はKarcher Japan。水をこぼしたときのような突然のトラブルだけでなく、水回りの掃除など、日常生活の中で発生する「水分を取り除く」という作業を効率化できる点が魅力です。掃除の時間を短縮するだけでなく、これまで雑巾やモップを使っていた作業を別の方法に置き換えられる可能性があるため、家事の負担を少しでも減らしたい人にも注目されそうです。ドイツ生まれの掃除用品ブランドならではの発想から生まれた、ユニークな掃除家電です。⸻

まとめ

今回紹介した3つのプロジェクトは、いずれも「家電はこう使うもの」という従来の常識から少し視点を変えることで、日常の不便を減らそうとしている点が共通しています。cadoは加湿器のお手入れという負担に着目し、LG StanbyMe 2は大画面ディスプレイを持ち運ぶという新しい使い方を提案。そしてケルヒャーのウォーターバキュームは、水分を吸引するという機能に特化することで、床掃除の方法そのものを変えようとしています。

どれも毎日の暮らしを劇的に変えるというより、これまで当たり前だと思っていた「面倒な作業」や「使い方」を見直すことで、日常をより快適にしてくれるアイテムです。加湿器の掃除を少しでも楽にしたい人、大画面を好きな場所で楽しみたい人、水回りや床にこぼした水を素早く処理したい人など、それぞれの生活スタイルによって注目するポイントも変わってきそう。クラウドファンディングならではの新しい発想から生まれた家電を、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。⸻

ただし、魅力的なプロジェクトを実現するためには、商品設計だけでなく、事前準備・プロモーション・広告運用・リターン設計など、幅広い戦略が必要です。Makuakeでのクラウドファンディングに関するロードマップについては、こちらの記事で初心者にもわかりやすく解説しています。この記事を見ているあなたも、魅力的なMakuakeプロジェクトを作ってみたいなら、ぜひ参考にしてください!

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この記事を書いた人

【海外ビジネス・クラウドファンディングの専門家】
MakuakeやGREEN FANDINEGといった主要なクラウドファンディングサイトとの公式パートナー。
プロジェクト平均達成率98%を誇るクラウドファンディングの専門家。
海外のニッチな展示会で日本国内未発表の優良商品を発掘し、ユニークなプロジェクトを企画することが得意。
各プラットフォームの最新情報や成功事例を取り入れた情報を提供します。

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